オフィス内の除菌、業務のオンライン化で感染症対策
新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザやノロウイルスといった感染症対策がよりいっそう注目を浴びる今日。
お客様との対面面談にも細心の注意を払う必要があります。
面談室内ではアルコールや次亜塩素酸水を使用した消毒及び除菌の徹底、マスクの着用といった従来の感染症対策はもちろんのこと、簡単な面談はオンラインで行うことも重要な感染症対策のひとつです。
弊社はオフィス内の除菌、業務のオンライン化指導、二つの側面からお客様の感染症対策をご提案します。
業務のオンライン化
業務のIT化が進むスピードは凄まじく、生産性向上を目的とした新しい技術やサービスが毎日のように生まれています。
とはいえ、
「何から始めたらいいかわからない・・・」
「業務の全てをいきなりIT化したいわけじゃない」
そんな言葉をよく伺います。
弊社は「面談のオンライン化」「一部資料をオンライン上に保存」この二つに絞ってご指導いたします。
いきなり全てをオンライン化するのではなく、感染症対策に通じる部分だけ優先的にオンライン化を進めることで、負担を少なく業務を効率化することができます。
オンライン化の方法
オンライン化指導の業務開始に伴い、初回キャンペーンとして2020年10月30日までの期間限定で相談料を無料とさせて頂きます。
この機会を是非ご利用ください!
オフィス内の除菌
2020年9月19日(土)、9月20日(日)、東京国際フォーラム ホールAで開催された「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020 ~ Support for Medical Professionals ~」にて、「さっぱりーの」製造元、株式会社 新興のEpicsy®︎の公式アライアンス・ブランド「エピクシア」を用いて感染防止対策を行いました。詳しくは以下のページをご覧ください。
ライブ会場のウイルス感染防止施策に協力いたしました(2020/9/25)(https://shinkou-inc.co.jp/avancenorm-protection)
※「さっぱりーの®︎」は、株式会社 新興のepicsy®︎の公式OEMブランドですので、上記感染対策に用いられたpH調整次亜塩素酸と内容物は同じです。
オフィスでのオススメ使用方法
用途に合わせた様々なご提案
お客様のご要望に沿って機器選定や配置場所、使用量等をご提案いたします。
水蒸気と共に空間へ放出された次亜塩素酸は家具や壁に付着し、対象箇所を除菌します。
有効適用面積:32〜40畳
内容量:3リットル
最大出力時の連続噴霧時間:約12時間(環境によって変化します)
上部には2 つの噴霧口がついており、用途に合わせて噴霧量を調整出来ます。
有効適用面積:8〜10畳
内容量:400ml
連続噴霧時間:片穴のみ 約6時間 両穴 約3時間
木製で軽く、そして高級感があり、玄関に置くことで感染症対策をしながら外観をワンランクグレードアップ出来ます。
高さ:100cm 幅:28cm 奥行き:25cm
重量:1.2kg 最大荷重:800g
最大ボトルサイズ:100ml × 100ml
製造元:株式会社イワタ木工( https://iwata.fun/ )