剣道着・柔道着の消臭にはさっぱりーの

武具・道着のニオイを強力消臭

洗うことが出来ず、長年の努力と共に染み込んだ汗のニオイ・・・。

「さっぱりーの 」は次亜塩素酸の力でニオイを強力消臭!ニオイが消えて残るのは、努力の思い出だけ!

今まで難しかった道着の消臭に革命!
スプレータイプで練習終わりに吹きかけるだけの「さっぱりーの」!

さっぱりーのって?

さっぱりーのは人と動物と環境に優しいpH調整次亜塩素酸(混合型次亜塩素酸水)です。

 

人体への影響はなく、細菌やウイルスなど殺菌にのみ有効で、環境に配慮した究極の除菌水です。

 

薬剤はもちろんのこと、現在、機能水と呼ばれている強酸性水や弱酸性水(水道水や塩や塩酸を電気分解して次亜塩素酸を作る)の欠点をすべて解決した理想の除菌水です。

次亜塩素酸はウイルスを覆うタンパク質を分解し、ウイルスを不活性化させます。

 

さっぱりーのはほぼ全ての菌種に対抗する幅広い抗菌スペクトルを持ちます。弱い菌から強い菌までほとんどの菌種に対抗します。

 

さっぱりーのでは平均2~3秒で99.9%のウイルスの減少を確認済みです。

消臭(脱臭)に最も多く使われている次亜塩素酸ソーダ(NaCIO)の酸化力を利用して臭いの元を酸化し、無臭な物質に変える作用があります。

 

さっぱりーのは次亜塩素酸ソーダの酸化力をさらに高め、約8〜10倍の消臭力を持ち、腐敗集や体臭、アンモニアなどの悪臭には特に効果が大きいことが特徴です。

次亜塩素酸はカラダに侵入したウイルスを殺菌するためにカラダの中でもつくられています。さっぱりーのはこのシステムを応用して製造されました。

 

次亜塩素酸は有機物に反応して効果を発揮すると【ただの水】に変化するといった特徴をもっています。また、素肌と同じ弱酸性に調整済みなのでアレルギーや手荒れの心配もありません。

さっぱりーの開発の経緯

私たちは20年に渡り広島で訪問理美容業を営んでいます。

 

私たちはお客様に寄り添って施術を行っていく中で、臭いや除菌、感染症対策といった現場における問題に多く直面してきました。

 

そしてこの問題は同業者の方だけでなく、日々現場に従事しておられる介護スタッフ様はもちろんのこと、施設に関わるすべての方、ご親族など、多く方に共通する問題です。

 

なんとか「除菌・消臭・感染症対策」「人体にまったく害がない」「手軽に使える」条件で問題を解決できないかと考え続け、2019年10月より「人と環境に優しい空間除菌・消臭を目的とした次亜塩素酸水『さっぱりーの』」の販売へと至りました。

道着のニオイにお悩みの方々への提案を始める

販売開始より、私たちを含め多くの現場で消臭や除菌に大きく貢献してきた「さっぱりーの」。

ある日、「剣道や柔道をされている方は洗う事が出来ない道着のニオイに困っている」とお話を伺いました。

 

「特に剣道の小手・・・。腕から外した瞬間のニオイには言葉が出ない・・・。」

そう、お話を伺いました。

 

「さっぱりーの」が長年「苦しいけどニオイは仕方ないか・・・」と諦めかけている方々へ消臭の貢献ができれば!

 

私たちはその強い思いから、道着の消臭にお悩みの方々へのご提案をはじめました。

 

 

介護に関するニオイであれ、道着に関するニオイであれ、原因は菌です。

殆ど全ての菌種に対抗し、多くの現場に貢献した実績のあるさっぱりーのなら道着の消臭にお困りの方にも自信を持ってオススメ出来ます。

介護現場で大きく貢献した消臭効果を道着にも!
スプレータイプで練習終わりに吹きかけるだけの「さっぱりーの」!

3つのメリット

色落ちしない!
さっぱりーのには漂白効果が殆どなく、衣類に直接噴霧が出来ます。繊維を傷つけることもないので、安心してご使用いただけます。消臭後は水に戻るので拭き取る必要もありません。
高い除菌効果
意外と見落としがちな衣類の除菌。道着を素手で掴んだり、触れる種目ならなおさら心配。さっぱりーのは幅広い菌種やウイルスに対抗し、アルコールとは違い衣類の除菌にも安心してご使用頂けます。
詰め替えが楽々!
さっぱりーのは衣類の除菌には希釈なしでご使用頂けます。希釈を前提とした高すぎる有効塩素濃度で販売されている次亜塩素酸水は取り扱いも保管も大変・・・。さっぱりーのなら詰め替えもアルミパックからそのまま入れるだけで安心安全!

お客様の声

介護の現場でおむつ交換の際、スプレーヤーでさっぱりーのを噴霧したところ臭いが軽減した。
30代 介護士
汚物入れにさっぱりーのを噴霧して消臭しています。
60代 在宅介護
アルコールでは手が荒れていたが、さっぱりーのに変えて手荒れが治りました。
40代 介護施設勤務

よくあるご質問

次亜塩素酸水とは何ですか?

次亜塩素酸(HOCI)は元々、体内で行われる殺菌処理の際に生成されています。

人体の殺菌システムは、耐性菌を含めどんな菌に対しても、即座にこれを撃退しますが人体そのものを害することはありません。

細菌や酵母などは、食胞という膜に囲まれていますが、このような異物が体内に侵入すると、好中球がその異物を取り囲み、異物の食胞に向かって、顆粒から殺菌性のペプチドや加水分解酵素を放出します。

一方、好中球の膜では、スーパーオキシド生産系が活性化しO2を大量のO2に変えます。

O2は非酵素的にH2O2に変わり、顆粒から放出されたミエロペルオキシターゼ酵素(MPO)により体内のCIイオンと反応して、次亜塩素酸(HOCI)を合成します。

この次亜塩素酸(HOCI)が菌を攻撃して死滅させます。

次亜塩素酸水はどれ、どうやって選べばいいですか?

「有効塩素濃度(ppm)」、「pH値」、「使用期限(保存期間)」、「製造方法」、「成分及び原料」が全て明記されているものを選びましょう。

もし明記されていない場合はメーカー様もしくは販売店様にお問い合わせ頂いた方がご安心頂けるかと思います。

 

例えば、「さっぱりーの」の場合は以下を明記しています。

有効塩素濃度:100ppm

pH値:製造時 6.2〜6.8

使用期限:製造日より6ヶ月。開封後は直射日光を避けた冷暗所に閉栓保管し、3ヶ月以内を目安にご使用ください。保管状況により除菌消臭力が低下する場合があります。

製造方法:混和型

主成分:次亜塩素酸、水( 原料:次亜塩素酸ナトリウム、希塩酸)

 

 

また、経済産業省が発表した「『次亜塩素酸水』等の販売実態について(ファクトシート)」も参考にしてください。

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保管場所で気を付けることはありますか?

直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。

また、出来るだけ空気に触れさせないことも大切です。

アルミパックの場合はなるべく空気を抜いた状態で栓をしましょう。

オフィス(職場)に次亜塩素酸水を導入するならどれがオススメですか?

一般的な室内業務であれば、入口に非接触除菌用のフットプッシュスタンド、会議室やオフィス全体に空間噴霧、各デスクにミニスプレーがオススメです。

 

手洗いうがい、マスクの着用、身体的距離の確保はもちろんのこと、従来のアルコール消毒に加え次亜塩素酸水の導入など、幅広い感染症対策を行うことで、より多くの方にご安心頂けます。